2010年08月30日

ノウハウ共有へ 職場越え研修会

<本日の注目記事>
ノウハウ共有へ 職場越え研修会(8月30日13面)

<記事の概要>
新日鉄エンジニアリングは、違う職場で働いている社員が仕事のノウハウを共有する1泊2日の研修会を開催します。
具体的には以下のとおりです。
・営業部門と技術部門で実施
・営業部門:互いの顧客や顧客管理情報等を紹介
・技術部門:設計や工事管理のノウハウを共有

<意見・解説・感想>
今回は社内研修会に関する記事を取り上げました。

「仕事ノウハウの共有」

とても重要なキーワードです。

これまで、成果主義を強く意識してきた企業は、短期的な業績を重視する傾向があったと思われます。
その結果、個人主義に走り、チームワーク欠如というリスクが懸念されます。
そうなりますと、社員の育成がおろそかになり、風通しの悪い社内風土であるが故に、離職率が高まり定着が悪い問題が生じます。

こうしたことから、今は「チームワーク」が、とても重要であると考えます。

チームワークの成果で、まず考えられるのは「ノウハウの共有」です。

つまり、自分のノウハウを他の社員に教えるということは、個人主義ではまず考えられないからです。

「組織の発展や社員の育成の観点から、自分のノウハウを提供し合い、相互成長を図る。」

これが、強い企業になるためには必要不可欠であると考えます。

今回は、営業部門と技術部門でのノウハウの共有です。
ここで、重要なのは、共有の仕組みです。

例えば、マニュアル化を通じて、業務の標準化を図ることです。
従って、研修会で学んだことをいかにまとめあげて、見える化を図るかが大切です。

それでは、よい1日をお過ごしください。
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2010年08月26日

スーパー、ネット宅配強化

<本日の注目記事>
スーパー、ネット宅配強化(8月26日11面)

<記事の概要>
スーパー大手がネットスーパーを強化します。
具体的には以下のとおりです。

1.ヨーカド堂
118店ある実施店を150店へ拡大します。
配送回数を1日5回から6回に増やし、夕方までだった受注時間を夜に拡大します。

2.マルエツ、東急ストア等
ネットスーパーの会員に割引クーポンを発行します。

3.サミット
4000品目のうち500品目をネット専用、残りを実際の店舗との共通商品としました。

<意見・解説・感想>
ネットスーパーに関する記事を取り上げました。

ネットスーパーにつきましては、個人的に注目している事業分野です。
この理由ですが、ネットスーパーは、高いニーズはあると思われるのに、まださほど普及していないからです。

「スーパー等に行って、商品をみて、買い物をして商品を家に持って帰る」

まだまだ、こうした買い物パターンが主流であると思います。

しかし、重い荷物を持って帰るのは不便ですし、宅配ニーズはあると考えます。
特に高齢者や小さいお子さんを抱えているご家庭では、宅配してもらうニーズはあると思います。

また、生鮮食品等は、実際に商品をみないと鮮度がわからないという意見もあると思いますが、みんなが実際に商品を見比べて買うかというとそうでない気がします。仮にそうだとしても、宅配時に複数の商品を持参し、選んでもらうシステムが構築できればいいと思います。

まだ、さほど普及していないがニーズはある。
買い物は店舗で買うことが当たり前、商品を見ないでネットで買うのは非常識。

こうした非常識なところにこそ、ビジネス・チャンスはあると考えます。

今後の動向が注目されます。

それでは、よい1日をお過ごしください。
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ラベル:宅配
posted by haru at 18:45| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 経営 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月25日

保温衣料 販売を強化

<本日の注目記事>
保温衣料 販売を強化(8月25日11面)

<記事の概要>
衣料の専門店・メーカー大手が秋・冬に保温衣料の販売強化に乗り出します。
具体的には以下のとおりです。

・ユニクロ
ヒートテックの色と型の種類を昨年比6割増やします。
世界で前年比4割増の7,000万枚販売を目指します。

・しまむら
ファイバーヒートで3,000万枚の販売を狙います。
約3倍の拡大です。

・ユニー
ヒートオンで商品機能を拡大して、昨年比4倍の400万枚を目指します。


<意見・解説・感想>
今回は、衣料関係の記事を取り上げました。

各社、保温衣料の販売を強化する方針です。
保温衣料といえば、ユニクロのヒートテックが有名ですね。
寒い冬には、本当に重宝します。

ただ、こうした保温衣料は外部環境の変化を受けやすいのも事実です。

暖冬であれば、どこまでニーズがでてくるのか。気になるところです。
各社増産ですから、在庫が膨れ上がる危険性もあります。
在庫調整が重要になります。

さて、こうした外部環境の不確実性=リスクをどこまで軽減できるのかも大切な経営手腕です。
例えば、ユニクロのようにグローバルな展開をすれば、仮に国内でさほど販売が見込めなない状況となっても、海外で販売拡大することが考えられます。

一方、国内だけをマーケットとして考えていれば、リスクは高いといえます。

従って、保温衣料については、単なる横並びで増産しているとしていれば危険です。
しっかり考えて、対応する必要があると言えるでしょう。

それでは、よい1日をお過ごしください。
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ラベル:衣料 販売
posted by haru at 11:19| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 経営 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月24日

連続2週間 休暇義務

<本日の注目記事>
連続2週間 休暇義務(8月23日15面)

<記事の概要>
東急ストアでは、店長に連続2週間の休暇取得を義務付けます。
具体的には以下のとおりです。

・1週間の有給休暇と1週間のリフレッシュ期間を取得
・全店長が対象
・リフレッシュ期間は休暇扱いでなく、出勤せず店舗周辺の食文化等の自由研究とし、社長にレポート提出させる。

<意見・解説・感想>
休暇に関する記事を取り上げました。

1週間の有給休暇取得とは興味深いものがあります。
詳細は、記事からは読み取れませんが、おそらく年次有給休暇の計画的付与というかたちで、1週間の連続休暇を与えるものと思われます。

このように有給休暇の取得を促進することは、社員の健康管理上プラスな面があります。
店長という激務を任せれているからには、休暇も重要。
過重労働対策として有効と考えます。

ただ、リフレッシュ期間は競合店調査結果をレポートにまとめるのですから、リフレッシュといえるかどうか。
リフレッシュとは、「元気を回復させる」という意味を感じます。
後で、レポートを社長に提出ということを考えると、「リフレッシュ」というより「プレッシャー」のような感じがします(笑)。

しかし、現場を離れて外部の状況を観察することは、視野が拡大し、長期的視点からプラスに寄与するものと思われます。
ネーミングはさておき、とても面白い取り組みだと思います。

これからの社員教育はオリジナルがキーワードになります。
過去の常識に縛られず、独自性をもった人材育成が大切と考えます。

それでは、よい1日をお過ごしください。
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ラベル:休暇
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2010年08月20日

発明対価訴訟 ソニーに支払い命令

<本日の注目記事>
発明対価訴訟 ソニーに支払い命令(8月20日34面)

<記事の概要>
ソニーの元社員が、プレイステーション(PS)などに使用された部品等を発明しましたが、対価が不十分としてソニーに1億円の支払いを求めた裁判が、知財高裁で行われました。

第一審・東京地裁では請求を棄却しましたが、高裁ではソニーに約512万円の支払いを命じました。
判決では、ソニーの元社員の貢献度を3%と認めました。


<意見・解説・感想>
職務発明に関する争いに関する記事を取り上げました。

職務発明につきましては、以下の4点が基本になります。
1.特許を受ける権利は、原始的に発明者社員に帰属
2.会社は通常実施権(製造・販売等)を有する。
3.会社は、特許を受ける権利について契約や勤務規則で予約承継を規定できる。
4.従業員は会社に特許を受ける権利を譲渡した場合、相とな対価を受ける権利を有する。

今回は、この相当な対価をめぐって争いが生じました。
退職した社員は、会社への帰属意識もなくなっている場合が多く、退職後にこうした裁判に発展することは考えられることです。
残業未払いについても同様のことがいえると思います。

さて、今回のような職務発明ですが、相当の対価の算出は困難なものがあります。
なぜならば、1つの製品には様々な部品で構成されているため、ある特定の部品について寄与度を判定することは、容易でないと思います。

ただ、今後も同様なケースが出てくると思います。
会社としては、まずは、特許法第35条に基づき、従業員との協議、基準の開示、意見の聴取等を通じて、相当な対価の合理性を高めることが必要と考えます。

それでは、よい1日をお過ごしください。
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ラベル:発明 ソニー
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2010年08月19日

新卒1万人 就職支援

<本日の注目記事>
新卒1万人 就職支援(8月18日14面)

<記事の概要>
厚生労働省は、大学生や高校生の就職を後押しするため、2011年度から若年層を対象とした支援制度を強化する方針です。
概要は、以下のとおりです。

・新卒者キャリアスタート事業とする。
・未就職者を受け入れる企業に3か月間、1人あたり月8〜10万円を支給。
・正社員として雇用した場合の奨励金50万円を加える
・対象者は10年3月末、11年3月末の卒業者

<意見・解説・感想>
助成金に関する記事を取り上げました。

新卒者の就職支援に関する助成金です。
大幅に助成額を増やすことで、新卒者の雇用の確保を図ろうという狙いです。

個人的には、こうしたバラマキ型の政策は好きではありません。

就職が困難な情勢であれば、次の2つが重要と考えます。

・企業が業績を回復し、雇用に積極的な状況をつくること
・個人の能力を高めることで、企業から是非来てほしいという人材になること

すなわち、企業と個人のレベルアップなくして、就職が困難な状況は打破できないと考えます。

お金をあげるから雇用して下さいというのではなく、もう少し、日本のビジョン(あるべき姿)とは何かを考えて、適切な支援体制を構築して欲しいと思います。

それでは、よい1日をお過ごしください。
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2010年08月18日

幹部候補に外国人

<本日の注目記事>
幹部候補に外国人(8月18日14面)

<記事の概要>
中小メーカーでは、外国人を幹部候補等として採用を活発化しています。
具体的には以下のとおりです。

・メトロール
インド人と中国人を採用。
インド人は役員とし海外営業を担当、中国人は中国の販売責任者

・鳥取メカシステム
中国人の技術者を初めて採用。将来は重要な技術の研究開発を任せる予定

・日進精機
フィリピンと中国の工場で人事担当の幹部を雇用

・奈良機械製作所
外国人比率を約10%から15%に引き上げ

・タケモトデンキ
ベトナム人の採用を拡大。
名門技術系大学の出身者を中心に5年後までにベトナム人社員を30人程度にする。


<意見・解説・感想>
今回は、外国人採用に関する記事を取り上げました。

中小企業では、まだまだ優秀な人材の確保や定着に難がある状況です。
かかる状況下のため、外国人採用に積極的に動く様々な企業が出てきたと思われます。

今後も同様な動きが加速すると思われます。
理由は単純で、少子高齢化のため、労働力人口が減ってくるからです。
企業の経営資源の中で、重要なのは「ヒト」すなわち人材です。
国内での人材が少なくなれば、外国人の採用を拡大するのは自明の理と言えます。

また、海外進出を進める中で、現地の外国人採用も視野に入ってきます。

この場合、懸念されるのは、就職に対するグローバル競争です。
すなわち、日本人だからという理由で、安心して日本の企業に就職できるわけではなく、
日本の企業でも採用に際しては、国籍を問わず実力主義になる可能性があるということです。

「エンプロイヤビリティ」というキーワードがあります。
これは、自社のみならず内外で通用する個人の能力のことです。
雇用されうる能力と定義する場合もあります。
これを自助努力で磨いていくことが、今求められていると考えます。

それでは、よい1日をお過ごしください。
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ラベル:幹部 外国人
posted by haru at 16:49| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 経営 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月11日

年金保険料 国税庁が徴収

<本日の注目記事>
年金保険料 国税庁が徴収(8月11日1面)

<記事の概要>
長妻厚生労働大臣は、国民年金の保険料の悪質滞納者について、国税庁に財産差し押さえを含む強制徴収を委任する方針を固めました。

具体的には、以下のとおりです。
・所得が1000万円以上あるのに保険料を2年以上滞納して財産を隠している者が対象。
・当面は400人程度にとどまる見込み
・差し押さえは、国税庁の徴収課等が担当

<意見・解説・感想>
年金に関する記事を取り上げました。

滞納に関する強制徴収です。
これは、正直仕方がないことだと思います。

最近の年金問題を考慮しますと年金に対する不満は理解できます。
しかし、法律で決まっている以上、保険料を支払う義務があるのも事実です。
保険料を払うことができない方は、保険料の免除の申請を検討することになります。

ただ、年金の不信感を解消する必要があります。
正直、今の若い人は、年金に魅力を感じていない方が多いと思います。
そもそも、これだけ財政的に厳しい状況で、「本当に年金がもらえるのか」と感じている人も多いでしょう。

こうした点を解決しなければ、滞納者だけを責めても根本的な問題は解決しません。

しっかり対応していただきたいと思います。

それでは、よい1日をお過ごしください。
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ラベル:年金 国税庁
posted by haru at 17:46| 東京 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | 社会保険 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月05日

ビール・清涼飲料一斉増産

<本日の注目記事>
ビール・清涼飲料一斉増産(8月5日11面)

<記事の概要>
ビール、清涼飲料大手では猛暑による需要により、一斉に増産体制に入りました。

増産の具体的内容は以下のとおりです。
1.キリン
第三のビール3%、日本茶飲料2割、紅茶飲料3割

2.サントリー
ビール系飲料1割、ミネラルウオーター2割、ウーロン茶2割、炭酸飲料1割

3.アサヒ
第三のビール4割、炭酸飲料2割、日本茶飲料2割

4.サッポロ
ビール系飲料1割、高級ビール2割

<意見・解説・感想>
猛暑。

実に暑いです。まさに、外部環境の変化。
各社がビール、清涼飲料を一斉に増産してきました。
当然の流れです。

ただ、猛暑が未来永劫続くわけではありません。
ということは、今が本当の勝負といえます。

すなわち、今のお客様は猛暑であるが故の「いますぐ客」です。
とにかくビールが飲みたい、ジュースが飲みたい。
喉を潤したいという方々です。

乱暴な言い方をすれば、さほど工夫しなくても売れます。

しかし、猛暑が過ぎたら、どうなるか。
「いますぐ」ではなく「固定客」になうかどうかが勝負です。

その場合は、基本的には、マーケティング・ミックスの4P
商品力(プロダクト)、販売促進(プロモーション)、チャネル(プレイス)、価格(プライス)
ここにどれだけ、今に時点で差別化し、競争上の優位性を得ているかがポイントです。

売れているときほど、おごらず、丁寧に対応することが重要です。

それでは、よい1日をお過ごしください。
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2010年08月03日

メンタルヘルス不調者増

<本日の注目記事>
メンタルヘルス不調者増(8月2日13面)

<記事の概要>
アドバンテッジリスクマネジメントが企業・団体を対象に実施した意識調査です。
メンタルヘルスに関する内容について、具体的には、以下のとおりの調査結果です。

・メンタルヘルスの不調者が増加・・・58.7%
・全体の6割が対策を実施
・現在のメンタルヘルス対策を見直す必要がある・・・74.4%
・今後、力点を置きたい分野
・・・メンタル不調の予防、健康増進(41.3%)
・・・組織活性化、ストレス耐性向上(20.7%)

<意見・解説・感想>
メンタルヘルスに関する記事を取り上げました。

メンタルヘルスに関してお悩みの企業が多いことが感じられます。

最近では、若い社員がうつ病に罹患するケースが多く、極端なケースでは入社後の試用期間中にメンタル不調の社員が出てきています。

うつ病は、確かに病気であり、きちんと治療して良くなったら復帰することは重要です。

ただ、色々話を聞いていると、会社の規則を悪用しているのでないかと疑いたくなるケースも生じています。
その場合は、他の社員への悪影響が懸念されます。

メンタルヘルスは事前の対策と事後の対策が重要です。

弊社では、「3時間で学ぶメンタルヘルス対策の実務と法」セミナーを実施します。
メンタルヘルス対策の必要性を感じている方は、是非ご参加ください。

詳しい内容はこちら
⇒ http://www.sakamoto-jinji.com/seminar5.htm

それでは、よい1日をお過ごしください。
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posted by haru at 19:49| 東京 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | 各種統計 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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