2006年09月18日

失業手当受給 3年で複数回19万人

今日は、「失業手当受給 3年で複数回19万人」に注目しました。3面に書かれています。

雇用保険制度には失業手当(正確には基本手当)の受給が大きな特徴です。基本的に正社員であれば、1年間に6か月働いていれば受給できることになります。

さて、この失業手当を3年で複数回ですから、2回以上入退社を繰り返したことになります。

しかも、20代の若者が約36%を示しているのが特徴的です。

失業には様々な要因があります。例えば勤務していた会社が倒産する場合や会社都合で解雇になる等やむを得ない事情もあります。

従って、失業手当を複数受給するのは必ずしも悪いことではありません。保険料を負担しているのですから、受給資格があれば受給するのは当然のことといえます。

しかし、若者が入退社を何度も繰り返すのは、再就職時に不利になるケースが多くなります。会社への定着が悪いと判断されるからです。

入社そして退社いずれも慎重に判断していくことが適切といえるでしょう。

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posted by haru at 09:54| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 労働保険 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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